ある中学生の進言から…



昨日の地元新聞の「声のひろば」を読んで、、、

中学2年生の進言に共感!!

「皆さんは日本国憲法前文を読んだことがあるだろうか?」

の問いかけから始まり--------------------

内容を要約すると、、、

憲法前文の「崇高な理想と目的」が今の日本の政治が実現しているのか?!

国政は国民の厳粛な信託によるもの。。。若者の戦争に行きたくないとの主張を

利己的考えだと批判した愚かな政治家の存在、安保法案の強行採決など、、、


国政は国民が幸せになるためのものであるはずなのに、政府の行為により戦争の惨禍を再び、

繰りかえすことになるかもしれない現実を危惧する内容でした。

政治家に今一度、日本国憲法前文を声を上げて読んで頂きたい。


日本国憲法前文の締めくくりに。。。

「日本国民は国家の名誉にかけ、全力を上げてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ」



世界で、はっきり平和国家を明言している国は日本と意外にも中米のコスタリカだ。

コスタリカは、国民の誰でもおかしいと思ったら、国に物申すことが出来る拓けた国だという。

ある特派員の方の文中にエピソードが、、、

ある一青年が「平和憲法を宣言しているのにアメリカの有志連合国だと言われるのは憲法違反だ!」

と、自国の大統領を訴えて勝利したという話。。。  

何と、イラク戦争を始めたブッシュ大統領にコスタリカの大統領が賛成の意を表したことを受けて

ホワイトハウスがHPに「コスタリカはアメリカの有志連合国だ!」と書いてしまったらしい。

訴えられた大統領は裁判所の決定に従ってアメリカに「すまないがうちの名前を削ってくれないか」

と言ったらアッサリ実現したらしい。

「平和憲法を持っている国は周りの国にも平和をもたらす」 

そもそも軍隊など有るから戦争に巻き込まれるのだと、軍隊を廃止した国。

1980年代、周辺国は内戦を繰り返していたがコスタリカだけが平和を維持。

そればかりか永世非武装積極的中立宣言をし、周辺国の平和の為に尽力までしたというのです。

その中心となったリーダーが、ノーベル平和賞を受賞した「アリヤス首相」です。

彼は、「自分の国だけ平和では意味がない、周辺国に平和を広めることがその使命」だと

言ってのけた! どこかの国の首相とは大違い、、、情けない!

日本が学ぶべきはこの中米の小さな国コスタリカではないか



平和憲法を守って70年、、、日本が尊敬されるとしたら、きっとこの憲法の存在ではないかと思う。

戦争をしない尊敬される国からなり下がるなんて絶対にNO!

唯一の誇りを守ることを決して諦めない!! 

先の大きな過ちの下に、厳粛に誓った尊い約束を無きものにしようとしていることに

震えが止まらない!!  どうかしてる  

年端もいかない中学生にも想像できる日本の未来! 

「国政は国民の厳粛な信託よるもの」


この国、、、時代から逆行しているように思う。 前時代的法案!

おかしいよね。。。


皆さんはどう思われますか? 


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by giggy2 | 2015-08-22 13:30 | 日々、

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