東北の旅。。。


しばらくお休み頂いて、岩手、仙台、東京と仕事も入れつつの旅をしました。

朋友との再会は、ぶっちゃけ仲間ですから楽しかったのは言うまでも無く、、、

瞬時に大学時代に戻ってしまう可笑しさ(笑) ほんと、皆全く変わっていない。

性格というものは、やっぱり変わらないのですね~~ 色んな苦労や人生を背負って

ここまで来た!でも、そんな辛い経験を微塵も感じさせず、昔の思い出に高笑い!

体育会系はもともとポジテイブ、忍耐力も根性も半端じゃない!

あの4年間をやり過ごしてきた仲間は最強で最高!!!

今回の幹事、岩手の八幡平に住む友人の配慮で最高の景観を誇る「岩手山」標高2038m

近くのホテルに宿泊。周辺の景色は地元の方でも感動するらしい、、、の、ですが、、、トホツ!

あいにくの天候で霧や雲が山々を覆っており、、、全く見ることが出来ませんでした!!

あ~~~ザンネン! 翌日、仙台へ移動、松島のホテルでもう一泊。

震災直後、ボランテイアに出向いた友人などのすすめで石巻の現状を体感した。

河口から5キロという遠くにあって、津波に巻きこまれた「大川小学校」

地震発生からおよそ50分後の津波の襲来、およそ100名の全校生徒を校庭に集め、

まさに移動しようとしたときに、いきなり襲ってきた津波、周辺の住宅をも巻き込んで

家も田畑も、人間も一瞬のうちにのみ込んでしまった。。。小学校のすぐ裏に小高い山がある。

数人の児童は山に駆け上がり助かったらしいが、ほとんどの幼い命と教職員が津波の犠牲となった。

「山があるなら皆で駆け上ったらよかったのに、、、」との思いがよぎったが、

余震が頻繁に起きていた当時、山崩れの懸念もあって最良の方法を考えていた矢先だったと。

鉄筋2階建て位の素敵な校舎、鉄筋の頑丈な渡り廊下がなぎ倒され、えぐりとられた教室の壁。

4年が過ぎた今は、校庭だったと思われる場所に立派な慰霊碑が建立されておりました。

皆で線香をあげ、手を合わせると込み上げてくる悲しみに手が、体が、震える感覚に。

その間にも復興事業のトラックが何十台も往来、「まだまだだ!」「何にも終わっていない」

と強く強く実感したのでした。 地元の友人、「見ないと分からない」いつどこに起こっても

不思議ではない地震、津波などの自然災害 

他人事ではないと硬く実感することから始まる真の防災! 

「避けられぬのなら備えなければ守れない命」

現場を後にし、北上川の河口を下りつつ「なんでここまで、、、」と呟いた、、、

重く心に残ったせいかその晩は中々寝つけなかったのでした。




    北上川河口に近い川  ここから数キロ上流での惨事 

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   砂埃を上げて行きかう復興工事のトラック


     ご冥福をお祈りします。。。
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by giggy2 | 2015-09-03 12:47 | 日々、

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