えにし...☘



悲しみの中、けれど清々しいお別れをした夕べ、、、

今は何故か安堵の想いが強いのです。

縁を繋いだ方とはキチンとお別れをする。 

私の決め事、今回は特に母と深い縁の或る叔母。

嫁同士、同級生であり親友、互いの夫の不満や愚痴をこぼしつつ

長い人生をずっと寄り添ってきた真の意味での同士!


そう、もう20年も前、後半長く病と闘って74歳で旅だった母。

母に会えなくなってひと月が過ぎた頃に、一通の手紙が届いた。

「悲しみを乗り越えて強く元気に生きて行こうね」という励ましの言葉に添えて

母を偲んでいくつかの歌が、、、 優しさに溢れた歌は今よみ返しても涙が溢れる。



「ぼんやりと便り無き友案じおり 白木蓮の花は咲き揃う」

「久方に友を訪なえば優しかり 幼顔して古里恋うる」

「梅雨晴れに悲しく逝きし友は今 亡き弟と語りおるらむ」

「白き骨全ておさまる壺悲し これが友かと涙こぼるる」



母の気持ちを一番に理解してくれていたんだなあって、、、娘であっても

いや、娘だからこそ分からないこと、あるんだと思う。

今頃は母と親しく語り合っているのかも? 

そんなことを想うと、悲しみも安らぎに変わる。

でも、、、やっぱり親しい方との別れは寂しい。


通夜の帰り道、夫がポロリ、、、「もう人を送るのは最期にしたいね」

「そうだね…」 深くて重い一言でした。

この人と出会えてホントに良かった...


私達もそうは遠くない最期の時、、、一日一日を丁寧に慎ましく、強くね!


昨日は展示会会期中に少しお暇頂きました。

お断りの張り紙をうっかり貼り忘れ、もしやご来店下さった方がおられたなら

お許し頂けますよう、、、


~28日まで、夏の涼しい洋服やストール、インテリアの色々、

ご用意してお待ちしております!

今日も厳しい暑さの中ですが、お待ちしております。



真木テキスタイルスタジオ展 

「夏の布々」 from ganga

    開催中です!




シルクのサロン、、、

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美しい手織りのシルクのストールも。。。


































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by giggy2 | 2018-07-24 11:22 | 日々、

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