2018年 02月 26日 ( 1 )

歌は世につれ…




一昨日、帰宅してTVをつけたらBSで「島倉千代子」さんの歌の番組が。

母の好きだった「かたらちの花」♪  何とも言えない、それこそ唯一無二の美しい歌声、、、

食事の支度をしつつ、思わず口づさむ。。。 じっくり歌詞を味わってみてハッとした!

そうだったんだ!」 初めて気付いた母の思い、、、自然と涙が溢れた。

女として、決して幸せとはいえなかっただろう母の人生。

母の思い、もっともっと聞いておけばよかった。 寄り添ってあげたかった。

等々、後悔しきり、、、 父と離れ、生計を立てるために田舎の小さな町で

喫茶「からたち」を始めたのが、わたしが高校生の時。

田舎町を離れ市内の高校へ進学して、大学、就職と、実家に戻ることはなかったのですが

時折、帰省して母の為に家事や店の手伝いなどをすることが出来たこと、今となっては

ホントに良かったと思っている。 近所の皆様に愛されて、長くお仕事を続けられたことは

母にとっては幸せな事でした。    そう、こんな素敵なお客様も、、、

隣の写真館のお姉さんが東京でカメラマンとして活躍されておられた時、

親しくされていた桐島洋子さんのお子様たちが、夏休みによく遊びに来ていたのです。

桐島洋子さんご自身も「からたち」に何度も足を運んで下さって。

女一人、頑張ってる母に色紙をしたためて頂いたようで、その文言は忘れてしまいましたが

ずっと大切にしていたみたい。 


歌の好きな母が楽しそうに唄う姿が目に浮かぶ。 「からたちの花」「鳳仙花」

他に、「細雪」「悲しい酒」などなど、、、母のレパートリーは数知れず。

それが凄~く上手でして------------------- ♫


その母が天国に召された年齢に、私もそう遠くない年齢になって、

暖かくなったら、気の置けない仲間?!との「愉しい集い」に、母を偲んで唄いましょうか?

母の思いに寄り添えるかな~? 


皆様、待ってろよ~~~ 笑、  v( ̄Д ̄)v イエイ







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by giggy2 | 2018-02-26 12:06 | 日々、